2016年 01月 14日
2016年の中国茶教室が始まります! |
やっと冬らしい寒さがやってきました。
岩茶房京都の厨房では、冬の名物「きのこまん」の仕込み中。
これを目当てにご来店くださるお客様もいて、
今日は朝から張り切って作業をしています。
きのこのいい香りが・・・
さて、来る2月12日(金)より、
2016年の『中国茶教室』が始まります。
今期の日程は、
〇 2月12日(金)
〇 3月11日(金)
〇 4月8日(金)
(各月第2金曜日)
時間は、
〇 昼の部=14~16時
〇 夜の部=18~20時
(ご都合の良い時間帯をお選びください)
当教室では、毎回本場中国でも
なかなか飲むことのできない希少な中国茶を
参加者の皆さんに、実際に淹れて頂き、
その香り、味わい、余韻、、等々を
じっくりと愉しんで頂いています。
さて、
今年はどんなお茶をご用意しているかといいますと、、、
◆2月12日(金)
・岩茶房との、どう違う?紅茶珍品「正山小種」飲み比べ
・非売品です。「安渓山門烏龍」
・形も味も最高の緑茶「太平猴魁」
・岩茶「鉄羅漢」で心身をあったかく!
◆3月11日(金)
・初登場、タイ・チェンマイの紅茶
・貴重品です。特級大白茶「白金」
・見捨てられた茶園に生き残った最後のお茶「凍頂自然生態茶」
・岩茶「金柳条」は春の味
◆4月8日(金)
・もう一つの最高級紅茶「ウバ」
・さっそうと登場、緑茶「福建剣毫」
・歴史的宋代北苑茶園の炭培「烏龍王」
・岩茶「鳳凰水仙」に酔う
〇 会費 5,000円/月 (中国茶、お茶菓子付)
いずれかの月のみの参加でも結構です。
※2016年から会費を上げさせていただきました。
皆様のご理解と変わらぬご参加をお願い致します。
〇定員 各回15名 締め切り
新しい年も岩茶房で、奥深い中国茶の世界をお楽しみ下さい。
おいしいお菓子もご用意してお待ちしております。
お問い合わせ、お申し込みは、
岩茶房京都 075-211-3983まで
お電話かFAXにて受付
※ 当日のキャンセルはご遠慮くださいますようお願いします。
岩茶房京都の厨房では、冬の名物「きのこまん」の仕込み中。
これを目当てにご来店くださるお客様もいて、
今日は朝から張り切って作業をしています。
きのこのいい香りが・・・
さて、来る2月12日(金)より、
2016年の『中国茶教室』が始まります。
今期の日程は、
〇 2月12日(金)
〇 3月11日(金)
〇 4月8日(金)
(各月第2金曜日)
時間は、
〇 昼の部=14~16時
〇 夜の部=18~20時
(ご都合の良い時間帯をお選びください)
当教室では、毎回本場中国でも
なかなか飲むことのできない希少な中国茶を
参加者の皆さんに、実際に淹れて頂き、
その香り、味わい、余韻、、等々を
じっくりと愉しんで頂いています。
さて、
今年はどんなお茶をご用意しているかといいますと、、、
◆2月12日(金)
・岩茶房との、どう違う?紅茶珍品「正山小種」飲み比べ
・非売品です。「安渓山門烏龍」
・形も味も最高の緑茶「太平猴魁」
・岩茶「鉄羅漢」で心身をあったかく!
◆3月11日(金)
・初登場、タイ・チェンマイの紅茶
・貴重品です。特級大白茶「白金」
・見捨てられた茶園に生き残った最後のお茶「凍頂自然生態茶」
・岩茶「金柳条」は春の味
◆4月8日(金)
・もう一つの最高級紅茶「ウバ」
・さっそうと登場、緑茶「福建剣毫」
・歴史的宋代北苑茶園の炭培「烏龍王」
・岩茶「鳳凰水仙」に酔う
〇 会費 5,000円/月 (中国茶、お茶菓子付)
いずれかの月のみの参加でも結構です。
※2016年から会費を上げさせていただきました。
皆様のご理解と変わらぬご参加をお願い致します。
〇定員 各回15名 締め切り
新しい年も岩茶房で、奥深い中国茶の世界をお楽しみ下さい。
おいしいお菓子もご用意してお待ちしております。
お問い合わせ、お申し込みは、
岩茶房京都 075-211-3983まで
お電話かFAXにて受付
※ 当日のキャンセルはご遠慮くださいますようお願いします。
by ganchabou-kyoto
| 2016-01-14 15:40
| 中国茶教室